ごあいさつ

人と環境に
やさしい総合商社を目指して
廣瀬商会は今も前進しています。
代表取締役社長 廣瀬慶太郎

弊社は明治38年に初代廣瀬太次郎が、諸官庁を主得意先として繊維製品を納品したのが始まりで、
それ以来110年にわたり事業を続けてまいりました。

昭和20年(1945年)の終戦を機に経営環境が一変し、お得意先も官庁主体から一般民間会社へと
取引基盤を拡大し現在に至っています。

取扱商品もその時々のニーズに応えて繊維から機械、洗剤他化学薬品、医療関連品、災害対策用備蓄商品
まで多角化し「お客様の困った」に応えるべく事業領域を広げてまいりました。

最近では「環境」「働く人」に着目し、昭和34年(1959年)のリネンサプライ事業への参画にはじまり、
生ごみ処理機や活性炭、商品のリユース化などを手掛けてまいりました。

これからは、最新鋭機械、洗剤や資材の改良による節水や節電など「省エネ」「省人化」「商品の長寿命による省資源」化などトータルでご提案してまいります。

代表取締役社長
廣瀬慶太郎